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2007年 11月 12日
仕事場にウチで育った紫蘇を一株もっていったのがことのはじまり。今日は仕事の後、前に働いてたおウチでちびっこたちと夜ごはんをごちそうになることになっていたので、この紫蘇は日本人のおかあさん(私の元雇い主)へのおみやげ。小さい紙袋から半分顔(葉っぱ)をのぞかせた状態の紫蘇、店のスタジオ兼倉庫兼スタッフルームのカウンターの上に置いておいた。床に置いて間違って誰かに蹴飛ばされたりしたら悲しいしね。
そしていつもより遅めに出勤した英国人のマネージャー。スタッフルームのカウンターの上にある怪しげな植物を見て思ったらしい。 「こんなとこにネトル置いたの誰よー!?」 ちなみにこちらではネトル(Nettle)はその辺に生えていて、触ると痛いとんでもない植物と認識されてるらしい(ケンケン談)。ハーブとしてのパワーはとっても魅力的なのにね。 おかげで私のかわいい紫蘇ちゃん、ひっそりとゴミ箱のとなりに置かれてました(悲 なんでもマネージャー、ネトルと勘違いした紫蘇ちゃんの入った紙袋を恐る恐る持って、葉っぱに触らないように移動したそうな。 そして仕事終わりでみんなが帰り支度をしている時に、私が紫蘇を持っているのを見たマネージャー、「なんでネトルがこんなとこにあるかと思ったら...あなただったのねぇ。触ったら痛いと思ってびびったじゃないのー(笑」。 紫蘇ちゃんの名誉のために、「これは日本のバジルで触っても痛くないのよ」と説明したのでした。
by chihirock_uk
| 2007-11-12 23:00
| 写真の仕事
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