今年2つ目のiTune Festivalのギグ。スタンバイで何時間も並んでやっとリストバンドをもらって入ったところでジャーンと音が鳴って、あわてて端っこの前のほうへ。
決め曲2つ、しょっぱなから立て続けにやって大盛り上がりしたあとに、もう知ってる曲ないかもよ?と思ったけど、私のiTuneライブラリでは、ここのところ良く聞いているOlafur Arnalds→Patrick Watson、の流れでその次がPixiesというだけの理由で、曲をかけっぱなしにしてるとそのうちPixiesがかかり始めるということが頻繁に起ってたせいで、どの曲もそれなりになじみがあったかな。笑
しかしこの時代の大御所たちが今でも変わらずカッコいいギグを見せてくれるというのは、なんかいい。倒れそうなくらい疲れてたけど、見れて良かったよ。